12月1日 今年も残りあと1か月
もう2022年もあとわずかとなりました。年々、1年の長さが短くなっているように感じます。これが老いというやつなのでしょうか。
今日は特筆すべきことはしていないのですが、もう少しこの日記ブログを日記らしく使おうと思い、久しぶりにとりとめもないことを書き綴ろうと思います。
・読書
職場に希望して入れてもらった書籍『ロシア社会の体制転換:階層構造の変化に着目して』の序章を読みました。私は人類学専攻なので、本書の経済的視点からの階層構造変化の研究は新しい視点でした。ソビエト人間プログラムに着目して分析するというのは非常に面白そうなので、そのパート(3章)だけ先に読もうかな。
・奨学金猶予願
今日ふと自分の日本の口座を見ると、想像以上になくなっていました。そして「ニホンガクセイシエンキコウ」の文字が。冷や汗をかいて過去の母とのLINEのやりとりを見るとそこには「奨学金返還してね~」との文字が。私はまだ学生なので払わなくていいのですが、休学のため延長した在学期間分の猶予申請を怠っており、そのため自動的に返済が始まっていたようです。
大慌てで奨学金サイトから猶予願を提出しました。これからはお金周りにもっと敏感になろうと思います。
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